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ちょっと良いロディア/ BLOCR by RHODIA あと、鉛筆キャップも 
2015/02/21 Sat. 14:30 [edit]
最近、長年使っていた筆箱が不慮の事故で壊れてしまったので、父に借りたポーチタイプの筆箱をしばらく使うことにした。

僕は、シャーペンより鉛筆が好きなので、ポーチタイプに変更するにあたって、新しく鉛筆キャップを買わなければならなくなってしまった。

これまでは、こういうパーツ↑で鉛筆を保持することができていたが、袋にはそういう機能がないので、親にせがんで買ってもらった。うひひ
ついでに、そろそろ紙が無くなりそうだったロディアの代わりに、新しくロディアも買った。

まず、鉛筆キャップだが、商品名は、 グレイレイ EEディフェンダー EEとは、8Bの鉛筆のことらしい。どうやら、8Bの鉛筆を鋭く削って使うためのものらしい。
そして、肝心のロディアは、通常よりちょっと高いRというシリーズのもの
少しマットな質感。中の紙はクリーム色で、少し高級感がある。
ただ、何故か切り取り線の位置が微妙で、なんだかやりづらい。運が悪いのかもしれない。

押してね↑

僕は、シャーペンより鉛筆が好きなので、ポーチタイプに変更するにあたって、新しく鉛筆キャップを買わなければならなくなってしまった。

これまでは、こういうパーツ↑で鉛筆を保持することができていたが、袋にはそういう機能がないので、親にせがんで買ってもらった。うひひ
ついでに、そろそろ紙が無くなりそうだったロディアの代わりに、新しくロディアも買った。

まず、鉛筆キャップだが、商品名は、 グレイレイ EEディフェンダー EEとは、8Bの鉛筆のことらしい。どうやら、8Bの鉛筆を鋭く削って使うためのものらしい。
そして、肝心のロディアは、通常よりちょっと高いRというシリーズのもの

少しマットな質感。中の紙はクリーム色で、少し高級感がある。
ただ、何故か切り取り線の位置が微妙で、なんだかやりづらい。運が悪いのかもしれない。

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category: ステーショナリー
LAMY SCRIBBLE (ラミースクリブル)ペンシル0.7について 
2015/01/11 Sun. 21:05 [edit]
さて、今回の記事は、あまり賑わっていないカテゴリであるステーショナリー関係の記事である。
小学生というのは何かと制約が多いもので、火遊びができなかったり酒が飲めなかったりシャーペンが使えなかったりと、中々ルールに縛られた生活を送っている。
しかし、冬休みが明けると、僕は少し自由になる。そう、シャーペンを使ってもいいことになるのだ。
僕は今まで、万年筆を買ったり、ボールペンを買ったりしてきたが、その背景には学校でも何かしらの用途があるという前提があった。そのため、禁止されているシャーペンには手が出なかったが、今回シャーペン解禁ということで、親戚の皆様から頂いたお年玉という名の猟銃を携えて、まだ5回ぐらいしか行っていない行きつけの文具店「山梨万年筆商会」を尋ねることにした。(名前の割にボールペンや何やらもある素晴らしいお店です。)(お年玉ありがとうございます)
今回僕は、入念な下調べを行い、予めめぼしい2本のシャープペンシルを優先的に入荷してもらっておいた。両方共ドイツのラミーというメーカーのものだが、ひとつはメーカーのフラッグシップモデルである「ラミー2000」もう一つは、今回購入した「ラミースクリブル ペンシル 0.7」だ。

このペンは、ずんぐりむっくりした特徴的な形で、で、実物を見た時には、写真で見るよりも更に小さい気がした意外と写真はわからないものである。通販は安さが魅力だが、実物を見たらドッチラケ、なんてことは避けたいものだ。
このペンは、芯の太さが0.7mmで、少々イレギュラーな感じだが、鉛筆代わりにはちょうどいいはずだ。

しかもこのペンはクリップが外れる仕組みになっているので、クリップを外してクリーンな状態になったシャーペンを筆箱やポケットに放り込んでおくといいかもしれない。
そのためか、ペン先が引っ込む仕組みになっている。

これで、万年筆(エリート95s)、ボールペン(カランダッシュエクリドール)、シャーペン(ラミースクリブル)と、代表的な3種類の筆記具を揃えることができた。

もうこれ以上必要はなそそうだが、僕はきっと来年の今頃もまたこんな記事を書いていることだろう。
〈お店〉
今回スクリブルを購入した山梨万年筆商会は、岡島百貨店の脇にあるオリオン通りにあります。
今回は、シャーペンの芯をサービスしていただきました。ありがとうございます。


↑クリックしてくださいな
小学生というのは何かと制約が多いもので、火遊びができなかったり酒が飲めなかったりシャーペンが使えなかったりと、中々ルールに縛られた生活を送っている。
しかし、冬休みが明けると、僕は少し自由になる。そう、シャーペンを使ってもいいことになるのだ。
僕は今まで、万年筆を買ったり、ボールペンを買ったりしてきたが、その背景には学校でも何かしらの用途があるという前提があった。そのため、禁止されているシャーペンには手が出なかったが、今回シャーペン解禁ということで、親戚の皆様から頂いたお年玉という名の猟銃を携えて、まだ5回ぐらいしか行っていない行きつけの文具店「山梨万年筆商会」を尋ねることにした。(名前の割にボールペンや何やらもある素晴らしいお店です。)(お年玉ありがとうございます)
今回僕は、入念な下調べを行い、予めめぼしい2本のシャープペンシルを優先的に入荷してもらっておいた。両方共ドイツのラミーというメーカーのものだが、ひとつはメーカーのフラッグシップモデルである「ラミー2000」もう一つは、今回購入した「ラミースクリブル ペンシル 0.7」だ。

このペンは、ずんぐりむっくりした特徴的な形で、で、実物を見た時には、写真で見るよりも更に小さい気がした意外と写真はわからないものである。通販は安さが魅力だが、実物を見たらドッチラケ、なんてことは避けたいものだ。
このペンは、芯の太さが0.7mmで、少々イレギュラーな感じだが、鉛筆代わりにはちょうどいいはずだ。


しかもこのペンはクリップが外れる仕組みになっているので、クリップを外してクリーンな状態になったシャーペンを筆箱やポケットに放り込んでおくといいかもしれない。

そのためか、ペン先が引っ込む仕組みになっている。

これで、万年筆(エリート95s)、ボールペン(カランダッシュエクリドール)、シャーペン(ラミースクリブル)と、代表的な3種類の筆記具を揃えることができた。

もうこれ以上必要はなそそうだが、僕はきっと来年の今頃もまたこんな記事を書いていることだろう。
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今回スクリブルを購入した山梨万年筆商会は、岡島百貨店の脇にあるオリオン通りにあります。
今回は、シャーペンの芯をサービスしていただきました。ありがとうございます。


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category: ステーショナリー
カランダッシュエクリドール 
2014/10/11 Sat. 12:27 [edit]
僕は、文具が好きである。永らく色んな物をスキスキと言っては飽きてきた僕には恒例ののことだが、文具好きには、1番金がかかっている。夢中になるとそれしか見えなくなるので、毎回いろんなものを買うが、今回は、自分でも不安になってくるくらいの使い方であるような気がする。
具体例を挙げれば、今年の正月には万年筆も買ってしまった。そして、中学入学前のこのクリスマスに何をもらおうかと考えているのだが、今年の誕生日にもらったボールペンのシャーペンバージョンがいいのではないかと思っている。ボールペンというのはこれ。

カランダッシュというメーカーのエクリドールシルバー&ロジウムシュブロンというモデルである。これはボールペンだが、シャーペンバージョンもこれに負けないくらい美しいので、とても惹かれる。
それにしても、日曜にミサに行くのでも食事の前の感謝の台詞もないのにこのような恩恵に預かることができるクリスマスという文化はありがたいなあ。

押すべし!!↑
具体例を挙げれば、今年の正月には万年筆も買ってしまった。そして、中学入学前のこのクリスマスに何をもらおうかと考えているのだが、今年の誕生日にもらったボールペンのシャーペンバージョンがいいのではないかと思っている。ボールペンというのはこれ。

カランダッシュというメーカーのエクリドールシルバー&ロジウムシュブロンというモデルである。これはボールペンだが、シャーペンバージョンもこれに負けないくらい美しいので、とても惹かれる。
それにしても、日曜にミサに行くのでも食事の前の感謝の台詞もないのにこのような恩恵に預かることができるクリスマスという文化はありがたいなあ。

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