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LAMY SCRIBBLE (ラミースクリブル)ペンシル0.7について 
2015/01/11 Sun. 21:05 [edit]
さて、今回の記事は、あまり賑わっていないカテゴリであるステーショナリー関係の記事である。
小学生というのは何かと制約が多いもので、火遊びができなかったり酒が飲めなかったりシャーペンが使えなかったりと、中々ルールに縛られた生活を送っている。
しかし、冬休みが明けると、僕は少し自由になる。そう、シャーペンを使ってもいいことになるのだ。
僕は今まで、万年筆を買ったり、ボールペンを買ったりしてきたが、その背景には学校でも何かしらの用途があるという前提があった。そのため、禁止されているシャーペンには手が出なかったが、今回シャーペン解禁ということで、親戚の皆様から頂いたお年玉という名の猟銃を携えて、まだ5回ぐらいしか行っていない行きつけの文具店「山梨万年筆商会」を尋ねることにした。(名前の割にボールペンや何やらもある素晴らしいお店です。)(お年玉ありがとうございます)
今回僕は、入念な下調べを行い、予めめぼしい2本のシャープペンシルを優先的に入荷してもらっておいた。両方共ドイツのラミーというメーカーのものだが、ひとつはメーカーのフラッグシップモデルである「ラミー2000」もう一つは、今回購入した「ラミースクリブル ペンシル 0.7」だ。

このペンは、ずんぐりむっくりした特徴的な形で、で、実物を見た時には、写真で見るよりも更に小さい気がした意外と写真はわからないものである。通販は安さが魅力だが、実物を見たらドッチラケ、なんてことは避けたいものだ。
このペンは、芯の太さが0.7mmで、少々イレギュラーな感じだが、鉛筆代わりにはちょうどいいはずだ。

しかもこのペンはクリップが外れる仕組みになっているので、クリップを外してクリーンな状態になったシャーペンを筆箱やポケットに放り込んでおくといいかもしれない。
そのためか、ペン先が引っ込む仕組みになっている。

これで、万年筆(エリート95s)、ボールペン(カランダッシュエクリドール)、シャーペン(ラミースクリブル)と、代表的な3種類の筆記具を揃えることができた。

もうこれ以上必要はなそそうだが、僕はきっと来年の今頃もまたこんな記事を書いていることだろう。
〈お店〉
今回スクリブルを購入した山梨万年筆商会は、岡島百貨店の脇にあるオリオン通りにあります。
今回は、シャーペンの芯をサービスしていただきました。ありがとうございます。


↑クリックしてくださいな
小学生というのは何かと制約が多いもので、火遊びができなかったり酒が飲めなかったりシャーペンが使えなかったりと、中々ルールに縛られた生活を送っている。
しかし、冬休みが明けると、僕は少し自由になる。そう、シャーペンを使ってもいいことになるのだ。
僕は今まで、万年筆を買ったり、ボールペンを買ったりしてきたが、その背景には学校でも何かしらの用途があるという前提があった。そのため、禁止されているシャーペンには手が出なかったが、今回シャーペン解禁ということで、親戚の皆様から頂いたお年玉という名の猟銃を携えて、まだ5回ぐらいしか行っていない行きつけの文具店「山梨万年筆商会」を尋ねることにした。(名前の割にボールペンや何やらもある素晴らしいお店です。)(お年玉ありがとうございます)
今回僕は、入念な下調べを行い、予めめぼしい2本のシャープペンシルを優先的に入荷してもらっておいた。両方共ドイツのラミーというメーカーのものだが、ひとつはメーカーのフラッグシップモデルである「ラミー2000」もう一つは、今回購入した「ラミースクリブル ペンシル 0.7」だ。

このペンは、ずんぐりむっくりした特徴的な形で、で、実物を見た時には、写真で見るよりも更に小さい気がした意外と写真はわからないものである。通販は安さが魅力だが、実物を見たらドッチラケ、なんてことは避けたいものだ。
このペンは、芯の太さが0.7mmで、少々イレギュラーな感じだが、鉛筆代わりにはちょうどいいはずだ。


しかもこのペンはクリップが外れる仕組みになっているので、クリップを外してクリーンな状態になったシャーペンを筆箱やポケットに放り込んでおくといいかもしれない。

そのためか、ペン先が引っ込む仕組みになっている。

これで、万年筆(エリート95s)、ボールペン(カランダッシュエクリドール)、シャーペン(ラミースクリブル)と、代表的な3種類の筆記具を揃えることができた。

もうこれ以上必要はなそそうだが、僕はきっと来年の今頃もまたこんな記事を書いていることだろう。
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今回スクリブルを購入した山梨万年筆商会は、岡島百貨店の脇にあるオリオン通りにあります。
今回は、シャーペンの芯をサービスしていただきました。ありがとうございます。


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category: ステーショナリー
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